こんにちはー
今回は理系大学生が一年のとき習うであろう
微積分と線形代数のちょっとした共通点を
独り言感覚で話そうかなと思います。
結論からいうと正比例、要はまっすぐについて
どちらも違う角度から考察しているってわけです。
線形代数は元々まっすぐなものを多変数になるとどうかな?ってことを考える
微分はぐにゃぐにゃなものでも虫眼鏡🔍を使ってズームで見ればまっすぐに見えるよね?ってことを考えてる
積分の定義も長方形といくカクカクの図形(まっすぐな図形)の足し算だしね
まっすぐって曲がっているものよりも扱いやすいし、シンプルだから大学の最初で習うんだろうね。多分
今回チラ見した本(文章に著者の愉快な人間性が感じられます)