教科書とかだと哲学などは”この時代にはこんな人がいてこんなことを言っていた”という感じに紹介されている印象が強い。 ただ正直この時代などで分けるやり方はあんまりいいとは思えない。テーマ別に分けて紹介するのがいいのではと思う。特にはじめて哲学に…
集合論の1つのテーマとして、元の数が無限にある集合同士の大きさの比較がある。これは、前の記事でもやったが、濃度という概念であり、写像の全射、単射を用いている。 全射というのは、もれがないということである。写像先の集合の元すべてに対応関係があ…
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